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レチノール(ビタミンA誘導体)の効果とは

しわ改善

レチノールとは、美肌作りに欠かせないビタミンAを肌へ取り入れるためにサポートしてくれる成分のこと。アンチエイジング効果のある基礎化粧品にも含まれている成分です。減少しやすい成分なので、特に40代女性は毎日のスキンケアや食事を通して摂取しなければ、ターンオーバーの乱れや乾燥肌の原因に!ここではレチノール(ビタミンA誘導体)の効果や併せて摂取したい成分について紹介します。

年々知らない内に減っていく…
美肌成分・ビタミンA

皮膚や粘膜を丈夫にしてくれるビタミンAは、美肌のキープに欠かせない成分。若く、健康的な肌に多く含まれている成分ですが、紫外線を受けると破壊されて徐々に減っていきます。言わば、日々の生活の中で気付かない内に失っている美肌成分なのです。赤ちゃんがぷるぷるのお肌なのは、人生でいちばんビタミンAを持っている時期だからなんですね。

ビタミンA不足で肌のバリア機能を低下させないためには、食事や基礎化粧品で体の内側と外側の両方から毎日補給することが大切。またビタミンAの働きを高めるβカロテンやビタミンC・Eなどの有効成分と一緒に摂ることで、ストレスに強い肌を作ることができます。

肌年齢マイナス効果に期待!
レチノールの2大効果とは

アンチエイジングに効果的な成分として注目されているレチノール。ターンオーバーによって生じるシミやしわを改善するほか、乾燥肌へのケア成分として活躍してくれます。レチノールがもたらしてくれる2大効果を詳しく見ていきましょう。

シミ・しわの改善

レチノールは、肌のハリや弾力に必要なコラーゲンやヒアルロン酸などを作り出す、線維芽細胞の働きを促進させる成分です。

加齢によって線維芽細胞の機能が衰えると、シミやしわが目立ちやすくなります。そこにレチノールが働きかけることで、肌のハリや弾力がよみがえるのです。

また、肌の生まれ変わりを指す「ターンオーバー」を促してくれるのもレチノールの見逃せない作用。古い角質から新しい角質に変わることで、美白効果も期待できます。

乾燥肌の改善

ターンオーバーを促すレチノールは、肌のうるおいにも密接に関わっています。肌は新しい角質に生まれ変わる時、うるおい成分も一緒に生成。つまりターンオーバーがうまくいかないと、うるおい成分も作られなくなります。保湿を妨げる古い角質を剥がすレチノールは、そんなターンオーバーを正常に戻して乾燥肌を防いでくれるのです。

またレチノールには肌の水分を保つための作用もあり、ターンオーバーで作られた肌のうるおい成分をとどめておく役割を担います。生まれ変わった肌のうるおいをキープするためには、レチノールは必要不可欠なのです。

レチノールとともに働く有効成分

美肌を保つためにさまざまな作用を促してくれるレチノール。よりよい作用を期待するなら、β-カロテンやビタミンC・Eなどの成分をあわせて摂取するのがおすすめです。どれも相乗効果のある有効成分だと言われているので要チェックです。

β-カロテン

プロビタミンAに数えられるβ-カロテンは、緑黄色野菜(ほうれん草・かぼちゃ・にんじんなど)に多く含まれています。抗酸化作用があるので、アンチエイジングにはもってこいの成分。レチノールとの相性はバッチリです。油になじみやすいため、摂る時はオイルドレッシングをかけてサラダにすると◎。

ビタミンC・E

頭文字を合わせて「ビタミンのACE(エース)」と呼ばれるほど高い美容パワーを持つ3つのビタミンは、同時に摂取することでより効果が高まります。美肌を守るバリア機能の向上や老化の原因である活性酵素を抑えるなど、シミやしわの原因に力を合わせてアタックしてくれるビタミンたちです。

レチノールの効果を徹底検証

レチノールの効果はいろいろな実験や研究、データなどによって証明されています。ここではレチノールの効果を検証するために行われた研究や実験の一例をピックアップしてみました。

しわの改善効果

レチノールにはしわやたるみを改善するアンチエイジング効果があることが以前から指摘されていましたが、2017年2月、化粧品メーカーの資生堂がレチノールを有効成分とする新製品に「しわを改善する」効能効果があるという承認を厚生労働省から受けるに至りました。

資生堂は約30年間にわたってレチノールの研究を行ってきたメーカーですが、今回の承認を受けることによって、日本で唯一医薬部外品の有効成分レチノールを配合した化粧品を製造・販売できるメーカーとして注目を集めています。

そのときに行われた実験は、有効成分レチノールを配合した製品と、レチノールが含まれていない製品を、平均年齢46歳の日本人女性に9週間にわたって使用してもらうというものです。

女性たちはみんな健常ですが、目尻に浅い~やや深いしわが認められるという点で共通しています。

9週間経過後、皮膚科専門医による判定と、専用機器による解析を行った結果、レチノール配合製品を使用した場合には目尻にある線状の深いしわや、目の周りにあるちりめんじわが顕著に改善されたことが確認されました。

この効果は機器による解析からも認められ、さらに3D画像からも顕著なしわの減少が確認されたそうです。

レチノールが配合されていない製品の場合、しわの改善率は3%にも満たなかったのに対し、レチノール配合製品は約9%も改善されたというからかなりの変化が認められたと言えるでしょう。

資生堂によると、レチノールには人の表皮各化細胞でヒアルロン酸の産生を促すはたらきがあり、皮膚に柔軟性を与えてしわを改善する効果が見込めるとのこと。

この効果は実験データだけでなく、使用者のアンケート結果でも証明されていて、しわの改善を実感した人が多くいたことが明らかになっています。

コラーゲン産生促進

レチノールの美肌効果については、機能性化粧品「アスタリフトシリーズ」のメーカーとして知られる富士フイルムの研究・実験によっても立証されています。

富士フイルムは新たなコラーゲンの合成を妨げる劣化コラーゲン=断片化コラーゲンに着目。どうにかして断片化コラーゲンを排除することはできないかと思案した結果、目を向けられたのがコラーゲンレセプターと呼ばれるたんぱく質「Endo180」です。

Endo180には断片化コラーゲンを繊維芽細胞に取り込んで分解するはたらきがあり、新たなコラーゲンの産生を促す効果が確認されています。

Endo180はもともと繊維芽細胞に存在する生体成分の一種ですが、紫外線などによって減少するとコラーゲン産生機能も低下していくことから、Endo180の量をキープすることがアンチエイジングにとって必要不可欠です。

そこで富士フイルムはさらなる成分探索を実施し、レチノールにEndo180亢進作用があることを発見しました。

実際にレチノール添加によるEndo180発現量を計測したところ、添加量0μMを100%とすると、100μMの投与でEndo180の発現量は133%にまで増加したというデータが報告されています。

コラーゲンは真皮を構成する主成分のひとつで、表皮を下から支えてハリ、ツヤをもたらす効果があると言われています。

また、コラーゲンそのものに保水効果もあることから、肌の乾燥やしわ、たるみなどのエイジングサインを解消する効果が期待できそうです。

アンチエイジング作用

レチノールのアンチエイジング作用を証明する研究・実験は他にも実施されています。

培養皮膚モデルにレチノール誘導体を投与し、48時間後の皮膚中のレチノール誘導体量と、投与した部分のヒアルロン酸量を計測するという実験を行ったところ、レチノール誘導体の量は濃度と比例して増えることが確認されました。

つまりレチノール誘導体の濃度が高ければ高いほど肌への吸収性が高いことを示しています。

また、肝心のヒアルロン酸量についても、1.0%濃度のレチノール誘導体を投与することで有意に増加。0.1%までのヒアルロン酸量は約200ngとレチノール誘導体を投与しない場合とほとんど変わりませんが、1.0%になるとヒアルロン酸量は250ngを超えています。

以上のことから、一定濃度以上のレチノール誘導体を配合した化粧品はアンチエイジングに有効であることが明らかとなっています。

皮膚の老化の改善

レチノールのもつ老化皮膚への改善効果を立証した研究をもうひとつ紹介しましょう。

目尻にしわのある女性にレチノール配合クリームを12週間使用してもらい、その効果を基材クリームと比較した結果、レチノールにシワを軽減する作用があることが確認されました。

この実験ではシワを三次元計測する装置が用いられており、深いしわと小じわを分離してパラメータ解析することが可能となっています。

つまり三次元測定によって顕著なしわ改善が認められたということになり、信用性は極めて高いと言えるでしょう。

ちなみにこの実験では海外で使われているレチノール外用剤ではなく、日本で販売されているレチノール入り化粧品から作った製剤を使用しています。このことは化粧品レベルでもしわの改善効果を実感できることをの証明と言えるでしょう。

肌のターンオーバー促進

レチノールの美肌効果のひとつである肌のターンオーバー促進作用はヒアルロン酸やコラーゲンの生成促進と密接な関係があります。

体重70kgの成人の全身に存在するヒアルロン酸の量は15g程度と言われていますが、このうち約3分の1がターンオーバーしています。さらにそのうち約半分は皮膚に存在していて、表皮や真皮において活発にターンオーバーしているのです。このことから、皮膚のターンオーバーにはヒアルロン酸が深く関与していることがうかがえます。

無添加培養に比べると、1μMのレチノイン酸(レチノールの代謝物質)を投与した場合はヒアルロン酸の発現量が大幅にアップすることが確認されたことからも、間接的に肌のターンオーバーを促していると言えるでしょう。

一方、真皮層のターンオーバーの中心的役割を担っているのはコラーゲンですが、前述の研究結果によりレチノールにはコラーゲンの合成を促すはたらきがあることが確認されているため、レチノールは表皮・真皮両方のターンオーバーを高めることが可能な成分と考えられます。

レチノールの注目度がアップしている!

もともとレチノールは美容業界から注目されていた成分ですが、2017年に資生堂が厚生労働省から効果の承認を受けたことにより、さらに注目度がアップしています。

そのため、現在は各メーカーからレチノール入りの化粧品が数多く販売されていますが、レチノール入りならどれでもOKというわけではなく、レチノールを効率よく肌の届ける機能性が求められます。

こちらで紹介する3つのレチノール化粧品は画期的な機能を採用した最先端のコスメばかりですので、レチノールの美肌効果を実感したい方はぜひ参考にしてみてください。

40代の肌の救世主!
レチノール化粧品おすすめ3選

参考:

株式会社資生堂:有効成分レチノールによるしわを改善する効能効果の承認を日本で初めて取得[pdf]

R&D統括本部 医療品・ヘルスケア研究所:アスタリフトモイストローションの開発[pdf]

ファルマシア:化粧品分野における経皮吸収性評価[pdf]

マテリアルライフ:皮膚の老化[pdf]

公益社団法人 日本生化学会:ヒアルロン酸のターンオーバーと疾患[pdf]

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